記事内に商品プロモーションを含む場合があります
【2026年版】新NISAの落とし穴5選|知らないと損する注意点まとめ
※本記事には広告・プロモーションが含まれます
ぼくすけ
NISAって税金ゼロでお得な制度なんだけど、実は知らないまま始めると損することもあるんだよね。ボクも最初に知っておきたかった…という5つをまとめたよ。
📌 新NISAは2024年から恒久化・非課税枠が大幅拡充された制度ですが、仕組みを誤解すると思わぬ損につながります。この記事では2026年時点の最新情報をもとに解説します。
1
新NISAで買えない商品がある
枠によって購入できる商品が違う
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがあり、それぞれ買える商品が異なります。
| 枠 | 年間上限 | 買える商品 |
| つみたて投資枠 | 120万円 | 金融庁認定の投資信託のみ |
| 成長投資枠 | 240万円 | 個別株・ETF・投資信託 |
| 生涯投資枠 | 合計1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで) |
つみたて投資枠で買えるのは金融庁が厳選した約280本の投資信託のみ。個別株やETF、レバレッジ商品は対象外です。
✅ eMAXIS Slim S&P500
✅ eMAXIS Slim オールカントリー
❌ 個別株(つみたて枠)
❌ レバレッジETF
❌ 毎月分配型投信
❌ 信託期間20年未満
ぼくすけ
成長投資枠なら個別株も買えるけど、毎月分配型とレバレッジ商品は両枠ともNG。「NISAでFX」とかも絶対できないから注意してね!
【無料】NISAの正しい使い方を動画で学ぶ →
バフェッサ|累計100万人受講・登録2分・スマホOK
2
短期運用は機会損失になる
複利の力を活かすには長期が前提
新NISAの最大の改正点のひとつが非課税保有期間の無期限化です。これを活かさず短期で売買してしまうと、大きな機会損失につながります。
| 積立額 | 10年後 | 20年後 | 30年後 |
| 月3万円 | 約466万円 | 約1,232万円 | 約2,497万円 |
| 月5万円 | 約776万円 | 約2,055万円 | 約4,161万円 |
年利5%・複利計算による試算。運用成果を保証するものではありません。
💡 過去の実績では、15年以上保有し続けた場合に元本割れがゼロというデータがあります(出典:ウォール街のランダムウォーカー)。長期保有の前提でNISAを使いましょう。
ぼくすけ
株価が下がったからって焦って売るのが一番もったいない。「老後のお金」くらいの感覚で、基本的に触らないのが正解だよ。
- 株価が下がったタイミングで慌てて売却
- 利益確定のために短期でこまめに売買
- 非課税枠を使って短期トレードの感覚で運用
3
非課税枠の復活は「翌年」
売った当年には再利用できない
新NISAでは売却した分の非課税枠(簿価残高)が復活しますが、復活するのは翌年の1月1日以降です。売った年にすぐ再投資しようとしても、その年の年間投資枠(360万円)を超えることはできません。
📌 具体例
5年で生涯枠1,800万円を使い切り→全額売却
→ 翌年から再び1,800万円分の枠が復活
→ ただし年間上限360万円は変わらない
ぼくすけ
「売ったらすぐ同じ年に買い直せる」と思ってる人が多いけど、それは翌年からだよ。年内に売って年内に再投資しても非課税枠の追加はできないから注意!
| 項目 | 内容 |
| 枠の復活タイミング | 翌年1月1日〜 |
| 年間上限 | 360万円(変わらない) |
| 旧NISA分の売却 | 復活しない(対象外) |
| 売却益・配当 | 非課税のまま |
⚠️ 旧NISA(一般・つみたてNISA)で保有していた商品を売却しても非課税枠は復活しません。2024年以降の新NISA口座で購入した分のみが対象です。
4
米国株の配当には10%課税される
NISAでも米国源泉税は避けられない
NISAは「日本の税金(20.315%)が非課税」になる制度です。しかし米国株・米国ETFの配当金には米国内で10%の源泉徴収税がかかり、これはNISAでも回避できません。
| 口座 | 米国源泉税 | 日本の税 | 合計税率 |
| 特定口座 | 10% | 約20% | 約28% (外国税控除で還付あり) |
| NISA口座 | 10% | 0%(非課税) | 10%のみ (外国税控除は使えない) |
ぼくすけ
特定口座なら「外国税控除」で米国の10%を一部取り戻せるけど、NISAではその制度が使えないんだよね。だから配当狙いの米国ETFは特定口座の方が有利なこともあるよ。
💡 NISAが特に有利なケース:配当を出さずに内部で再投資する「無分配型インデックス投信」(例:eMAXIS Slim S&P500など)はこの問題を回避できます。
5
満額投資は初心者には危険
余剰資金で・自分のペースで
年間360万円・月30万円の積立が可能な新NISAですが、初心者が無理に満額を目指すのは危険です。
- 大金を投資後に急な出費が重なり、損しながら売却
- 暴落時に耐えられず狼狽売りで大損
- 「早く枠を埋めなきゃ」と焦って生活費を削る
ぼくすけ
SNSで「年初一括!満額!」って見るよね。でも初心者がそれをやると、暴落したときに精神的に耐えられなくて売っちゃうことが多い。投資は「続けること」が最重要だよ!
✅ 初心者向けのおすすめ進め方
1年目:月1〜3万円で投資に慣れる
2年目:余剰資金に余裕が出たら増額を検討
*投資は必ず余剰資金(なくなっても生活に困らないお金)で!
💡 100円から積み立てられます。まずは少額から始めて、暴落を1度経験してから金額を増やすのが長続きするコツです。
【2026年版】新NISAの落とし穴5選まとめ
- 買えない商品がある:レバレッジ・毎月分配型・FX等はNG
- 短期運用は機会損失:最低15年の長期保有を前提に
- 非課税枠の復活は翌年:売った年内の再利用はできない
- 米国株配当は10%課税:NISAでも米国源泉税は避けられない
- 満額投資は初心者に危険:余剰資金で少額から始めよう
ぼくすけ
NISAは正しく使えば本当に最強の制度!落とし穴さえ知っておけば怖くないよ。まずは少額から始めてみよう。
【無料】投資の全体像をまず動画で確認する →
バフェッサ|100万人受講・スマホOK・登録2分
※本記事は情報提供を目的としたものです。各制度の内容は変更になる場合があります。最新情報は金融庁公式サイト等でご確認ください。投資には元本割れのリスクがあります。
この記事を書いた人
24歳まで貯金10万円が26歳で脱サラ達成した知らなきゃ損するお金の知識を発信中!
◾️実績→
お金の悩みを累計1000人以上解決の実績/
Instagramフォロワー3.3万人 /
TikTokフォロワー1.7万人
固定費の削減や初心者にも分かりやすく解説!